日本から海外の番号にどうやって電話する?

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日本から海外の番号にどうやって電話する場合は以下の手順に従う。 1. 国際電話アクセス番号を入力する。 2. 国番号を入力する。 3. 相手の電話番号の最初の0を除いて入力する。
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日本から海外の番号にどうやって電話する?基本手順

海外へ連絡をとる際は正しい手順の把握が重要となる。日本から海外の番号にどうやって電話するか、誤った操作を防ぎスムーズに繋げるためのポイントを確認しよう。

日本から海外の番号への電話はどうやってかける?基本の手順と仕組み

日本から海外の電話番号に発信する手順は、「国際電話識別番号」+「国番号」+「相手の電話番号(最初の0を除く)」の順番でダイヤルします。お使いの端末がスマートフォンか固定電話かによって、最初の識別番号の入力方法が少し変わるのが特徴です。

国際電話をかける機会は、そう頻繁にあるものではありません。仕事や海外旅行中のトラブル、留学中の家族への連絡など、急に必要に迫られて慌ててしまう方も多いはずです。
実は、日本のスマートフォン普及率は個人の所有ベースで80%を超えており、インターネット通話が主流となった現代でも、現地の固定ダイヤルや役所、ホテルなどに直接国際電話をかけなければならないシーンは確実に存在します。
基本の3ステップを一度覚えてしまえば、どの国に宛てる場合でもスムーズに発信できるようになります。まずは最も一般的なスマートフォンからの掛け方をチェックしていきましょう。

スマートフォン(スマホ)から海外へ電話をかける方法と手順

スマホからの国際電話は、国際プレフィックス(国際電話識別番号)として「+」の記号を入力するのが最も簡単で間違いのない手順です。「+」の後に相手国の国番号、そして最初の0を取った相手の番号を続けます。

具体的なダイヤル手順は以下の通りです。 1. ダイヤル画面を開き、「0」のボタンを長押しして「+」を表示させます。 2. 続けて、かけたい相手国の「国番号」を入力します(例:アメリカなら1、韓国なら82)。 3. 相手の電話番号を入力します。このとき、市外局番や携帯番号が「0」から始まる場合は、最初の「0」を必ず省略してスマホ 国際電話 プラス 入力方法に従いダイヤルしてください。
初めてスマホで国際電話をかけようとしたとき、私はキーパッドの「0」を長押しして「+」を出すという仕様を知らず、しばらく画面をタップしながら格闘した記憶があります。画面に「+」が出現したときの安堵感は今でも忘れません。なお、例外としてイタリアなどの一部の国では、固定電話宛ての場合に最初の「0」を残したままダイヤルする必要があるため、事前の確認をおすすめします。

固定電話から海外へ電話をかける方法と手順

固定電話から国際電話を発信する場合は、「+」の記号が入力できないため、通信会社ごとの「国際電話識別番号」を最初にダイヤルする必要があります。主要な通信会社の識別番号を入力した後、「010」を挟んで国番号と相手の番号をダイヤルします。

日本の固定電話回線で主流となっているNTTコミュニケーションズを利用する場合、識別番号は「0033」となります。例えば、NTT回線の固定電話から海外へかける場合の一般的な並びは「0033 - 010 - 国番号 - 最初の0を除いた電話番号」です。日本から海外 電話 固定電話を利用する際は、KDDI回線なら「001」、ソフトバンク回線なら「0061」を最初にダイヤルしてください。

実家の祖母が海外の親戚に固定電話からかけようとした際、この事業者識別番号の仕組みが分からず、何度も「お繋ぎできません」というアナウンスを流してしまってパニックになったことがありました。
スマホのように「+」一つで解決しない固定電話は、どの回線契約を結んでいるかによって最初の4桁が変わるため、事前のメモが必須になります。普段は意識しない自宅の固定電話の契約会社を、この機会に一度確認しておくと良いでしょう。

高額な通話料に注意!コストを抑える代替案と無料通信手段

従来の電話回線を利用した国際電話は、各キャリアの国内通話定額プラン(かけ放題など)の対象外となり、数十秒ごとに高額な通話料金が発生するため注意が必要です。相手がスマートフォンを持っている場合は、データ通信(Wi-Fiなど)のみで利用できるインターネット通話アプリを優先的に活用するのが賢い選択です。

公的なデータによると、日本国内のインターネット利用者のうち、実に82%以上の人が「無料通話機能を含むSNSの利用」を目的としてネットにアクセスしています。これは、高額な国際通話料金を避けるための強力なインフラがすでに整っていることを意味します。
相手も同じアプリを導入していれば、国境を越えた通話であっても通話料は一切かかりません。もしお店やホテルなどの固定ダイヤルへかけなければならない場合でも、SkypeやViberなどの有料プラン(IP電話サービス)を使えば、キャリア直通の国際電話に比べて通話コストを半分以下に抑えられるケースがほとんどです。

数年前に海外のサポートセンターにスマホから直接国際電話をかけたとき、保留音を聴かされているだけの時間を含めて15分ほど通話しただけで、翌月の請求書に数千円の国際通話料が乗っかってきて目玉が飛び出そうになった経験があります。
ビジネスや緊急時を除き、個人の連絡であればまずはアプリ通話が使えないかを相手に打診してみるのが、現代の国際連絡における最大の自己防衛と言えるでしょう。

国際通話手段の比較:キャリア直通 vs インターネット通話アプリ

日本から海外へ連絡を入れる際、どの手段を選ぶかによって費用と手軽さが劇的に変わります。代表的な3つの通信手段の強みと弱みをまとめました。

キャリア直通(スマホの標準電話機能)

- 特別なアプリのインストールは不要。国際電話の発信規制がかかっていない限りすぐ使える

- 非常に高額。国やキャリアにより異なるが、30秒で数十円から数百円が課金される

- 一般の固定電話、携帯電話、現地の公的機関など、番号さえあればどこでも繋がる

⭐LINE / WhatsApp などのSNS通話(推奨)

- お互いのアプリ導入と、フレンド・連絡先の登録が必須となるため突発的な連絡には不向き

- 完全無料(Wi-Fi環境推奨)。モバイルデータ通信の場合はパケット消費のみ

- 相手も同じアプリをインストールしており、アカウント同士で繋がっている必要がある

Skype / Viber などの有料IP電話サービス

- 専用アプリのダウンロードに加え、有料のアカウント登録や事前の入金手続きが必要

- 格安。キャリア直通に比べて大幅に安く、事前のクレジットチャージ等で利用可能

- 相手がアプリを持っていなくても、海外の一般固定電話や携帯電話に発信できる

相手が友人や家族で、スマホを持っているならSNS通話の一択です。一方で、現地のホテルや役所といった一般の番号にかけざるを得ない場合は、キャリア直通で短時間で済ませるか、通話が長引きそうなら格安のIP電話サービスを事前に契約して使うのが賢い使い分けになります。

海外ホテルへの予約確認:ハプニングを乗り越えた佐藤さんの体験談

東京在住の会社員、佐藤さん(34歳)は、個人手配したタイ・バンコクのホテルから予約確定のメールが届かず、英語での直談判を決意しました。渡航を3日後に控え、ネットでの問い合わせが返ってこないため、国際電話をかけるしかありませんでした。

最初のミスは、スマホから「010」と「66(タイの国番号)」を直接ダイヤルしてしまったことです。何度かけても無音のまま切れてしまい、受話器越しに自分の焦る心音だけが響くような孤独感を味わいました。

説明書を検索し、「0」を長押しして「+」を表示させるルールと、ホテルの電話番号の先頭にある「0」を消さなければならないことに気づきました。手順通りに「+66...」と打ち直したところ、2回目で無事に現地のフロントに繋がりました。

たどたどしい英語での5分間の通話でしたが、その日のうちに予約システムのエラーが解消されて確定メールを受信できました。国際電話の正しい掛け方さえ知っていれば、無駄なパニックを起こさずに済んだと佐藤さんは振り返ります。

海外から日本へ連絡する方法については、海外から日本へ国際電話をかけるにはどうしたらいいの?を参考にしてください。

教訓のまとめ

スマホからは「0」長押しの「+」から始める

スマートフォンからかける場合は、事業者ごとの番号を覚える必要はありません。「+」の記号がすべての共通の入り口になります。

相手の番号の先頭の「0」は必ず削除する

国内向けの市外局番や携帯番号の最初についている「0」は、国際通信のルール上、邪魔な存在になります。一部の例外を除き、必ず省略して入力してください。

一般の番号にかける時は通話時間に細心の注意を

キャリア回線を使った国際電話は、日本の「かけ放題プラン」の対象外です。1分ごとに数百円単位で課金されることもあるため、要件は短時間で簡潔に伝えるのが鉄則です。

追加ディスカッション

海外の電話番号にかけるとき、最初の「0」を消し忘れたらどうなりますか?

多くの場合は「おかけになった番号は現在使われておりません」といった日本語、または現地の自動アナウンスが流れて接続エラーになります。間違って繋がってしまう心配はありませんが、通話は成立しないため、必ず最初の0を消してダイヤルし直してください。

主要な国の国番号を教えてください。

よく使われる国番号として、アメリカ・カナダは「1」、韓国は「82」、中国は「86」、イギリスは「44」、タイは「66」、オーストラリアは「61」です。これらは国際電話の識別番号(または+)の直後に続けて入力します。

自分のスマホから国際電話がかけられないよう制限することは可能ですか?

はい、ドコモやau、ソフトバンクなどの主要キャリアでは、国際電話の発信規制サービスを無料で提供しています。意図しない誤発信や、子供のいたずらによる高額請求が心配な場合は、各キャリアのマイページやサポート窓口から設定を変更することをお勧めします。