既定のブラウザーを変更するにはどうすればよいですか?

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既定のブラウザーを変更する方法はオペレーティングシステムごとに異なります。Windowsでは設定アプリの既定のアプリから対象のブラウザを選んで設定します。Macではシステム設定のデスクトップとDockメニューから選択します。
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既定のブラウザーを変更する方法:OS別の設定手順

お使いの環境に合わせて既定のブラウザーを変更する方法を正しく把握することは大切です。各OSの正しい手順を確認することでスムーズな設定が可能になります。

既定のブラウザーを変更する方法:基本と意外な落とし穴

既定の(デフォルトの)ブラウザーを変更するには、お使いのOSやデバイスの設定画面から目的のブラウザーを指定するだけです。多くのデバイスでは、設定アプリ内にある「デフォルトのアプリ」や「既定のアプリ」という項目から数回のタップやクリックで変更が完了します。

現在、デスクトップPCユーザーの約65%が初期設定のブラウザーから別のものへと変更しています。ウェブ上の情報をより速く、快適に閲覧するためには、自分に合ったブラウザーの選択が不可欠です。

しかし、実は90%近くのユーザーが見落としている、ある意外な落とし穴が存在します - これについては、後述の「リンクを開くと古いブラウザーが立ち上がる時の対処法」のセクションで詳しく説明します。

正直なところ、私も新しいパソコンを購入した際、お気に入りのブラウザーを既定に設定しようとして20分も時間を無駄にした経験があります。何度設定しても元のブラウザーが開いてしまい、本当にイライラしました。

簡単だと思っていました。

設定メニューの階層はOSごとに異なるため、ブラウザ 変え方が分からないと迷子になりがちです。ここでは、各OSごとの正確な手順を一つずつ解説していきます。

【デバイス別】デフォルトブラウザ変更の具体的な手順

使いたいブラウザーがすでにデバイスにインストールされていることを前提に、主要なOSごとの手順を見ていきましょう。

デフォルトブラウザ変更 windows11 の場合

Windows環境での設定は、スタートメニューから一元管理されています。以下の手順に従ってください: 1. (スタート) メニューから (設定) を開きます。 2. 左側のメニューで (アプリ) を選び、(既定のアプリ) をクリックします。 3. 一覧から変更したいブラウザー(Google Chrome や Firefox など)を探してクリックします。 4. (既定値に設定) ボタンをクリックします。

デフォルトブラウザ変更 windows11 - 特に初期のバージョン - では、この設定が非常に複雑でした。現在では「既定値に設定」というボタン一つで大部分のファイル形式が新しいブラウザーに紐づくよう改善されています。

mac デフォルトのwebブラウザ 設定の手順

Macユーザーの場合、システム全体の設定から非常にシンプルに変更できます。 1. 画面左上の (Apple メニュー) から (システム設定)(または (システム環境設定))を開きます。 2. (デスクトップと Dock)(古いバージョンのmacOSでは (一般))をクリックします。 3. (デフォルトの Web ブラウザ) の項目から、使いたいブラウザーを選びます。

設定は即座に反映されます。

iphone デフォルトブラウザ 変更の手順

iOSデバイスでは、Safari以外のブラウザーも簡単に標準として設定できるようになりました。 1. ホーム画面から (設定) アプリを開きます。 2. 下にスクロールし、デフォルトにしたいブラウザーアプリ(例: Chrome)の項目をタップします。 3. (デフォルトのブラウザApp) をタップし、希望のブラウザーを選択します。

android 標準ブラウザ 変更の手順

android 標準ブラウザ 変更は、端末メーカーによって表記が若干異なる場合がありますが、基本の流れは同じです。 1. (設定) アプリを開きます。 2. (アプリ) から (デフォルトのアプリ)(または (既定のアプリ))をタップします。 3. (ブラウザアプリ) を選んで、使いたいブラウザーに変更します。

設定を変更したのにリンクを開いたときに古いブラウザーが立ち上がる

ここで、冒頭でお話しした「90%のユーザーが見落としている落とし穴」について説明します。設定アプリから「デフォルトのブラウザ」を変更したはずなのに、PDFファイルやメール内の特定のリンクをクリックすると、なぜか古いブラウザー(EdgeやSafariなど)が開いてしまうという現象です。

これはバグではありません。

OSは「ウェブサイトを開くアプリ」と「PDFファイルを開くアプリ」を別々に管理しているためです。たとえばWindowsの場合、HTMLリンクは新しいブラウザーに紐づいても、PDFはEdgeに関連付けられたままになっていることがよくあります。

この問題を解決するには、設定の「既定のアプリ」画面で、変更したいブラウザーを選択した後に表示される拡張子一覧(.pdf、.svgなど)を確認し、古いブラウザーが指定されている項目を手動で新しいブラウザーに切り替える必要があります。少し手間ですが、これで確実にストレスをなくすことができます。

主要なウェブブラウザーの比較

既定のブラウザーを変更する前に、どのブラウザーが自分の目的に合っているかを確認しましょう。ブラウザーの起動速度や動作を最適化することで、年間で約40時間もの作業時間を節約できるとされています。

Google Chrome (推奨)

ページの読み込みは高速ですが、メモリ消費量がやや多い傾向があります

圧倒的なシェアを持ち、拡張機能が最も豊富

Googleの各種サービス(GmailやDriveなど)を頻繁に利用する人

Microsoft Edge

メモリ効率が良く、スリープタブ機能によりリソースを節約できます

Windowsに標準搭載されており、Chromeと同じ技術ベースを使用

Windowsと深く統合された機能を使いたい人、バッテリー消費を抑えたい人

Safari

Macでのバッテリー消費が最も少なく、プライバシー保護機能が強力です

Apple製品に最適化された独自開発のブラウザー

Mac、iPhone、iPad間でシームレスに連携させたいAppleユーザー

大多数のユーザーにとって、拡張機能と汎用性の高さからChromeが最も無難な選択です。しかし、ノートパソコンのバッテリー寿命を重視する場合は、WindowsならEdge、MacならSafariを使用する方がハードウェアへの負荷を大幅に軽減できます。

鈴木さんのWindows 11でのブラウザー移行

鈴木さん(32歳、都内の営業職)は、仕事の効率化のために拡張機能が豊富なChromeをメインブラウザーにしたかったのですが、Windows 11のPCを購入してからというもの、リンクをクリックするたびにEdgeが開くことに悩んでいました。

彼は「設定」アプリの「既定のアプリ」からChromeを選びました。これで解決したと思ったのですが、翌日クライアントから送られてきたPDFのリンクをクリックすると、依然としてEdgeが立ち上がってしまい、設定が反映されていないと混乱しました。

ここで彼は、ブラウザー全体の設定をしただけでは不十分であり、「.pdf」や特定のプロトコルに対する関連付けがEdgeのまま残っていることに気づきました。設定画面をさらにスクロールし、個別の拡張子設定を手動でChromeに変更しました。

すべての項目をChromeに紐づけた結果、意図しないブラウザーが立ち上がるイライラがなくなり、業務中の不要な操作が激減。ブラウザー切り替えによる無駄な時間が月間約2時間ほど削減されました。

さらに知るべきこと

どの設定画面から変更すればいいか分からない

お使いのデバイスの「設定」アプリ(歯車アイコン)を開き、「アプリ」や「デフォルトのアプリ」というメニューを探してください。検索バーがある場合は「既定」や「デフォルト」と入力するとすぐに見つかります。

使いたいブラウザーが一覧に出てこない

そのブラウザーアプリが、現在お使いのデバイスにインストールされていない可能性が高いです。まずはApp StoreやGoogle Play、または公式サイトから目的のブラウザーをダウンロード・インストールしてから、再度設定をお試しください。

デバイスやOS(Windows、Mac、iOS、Android)ごとの手順の違いに戸惑う

基本的にはどのOSでも「設定」→「アプリ一覧」→「標準(デフォルト)にする」という流れは共通しています。迷った場合は、使いたいブラウザーアプリ自体を開くと、「このブラウザーを既定に設定しますか?」というポップアップが表示されることが多く、そこから設定画面へ直接ジャンプできます。

Androidのブラウザについて気になる方は、Androidのブラウザはどれがデフォルトですか?も合わせてご覧ください。

持ち帰るべき知識

設定アプリから一括変更が可能

Windows、Mac、スマホを問わず、基本的にはOS本体の設定画面(歯車アイコン)から「デフォルトのアプリ」を指定するだけで変更できます。

ファイル形式ごとの設定に注意

設定を変更しても古いブラウザーが開く場合は、PDFなどの特定のファイル形式が古いブラウザーに紐づいたままになっているため、個別の関連付け設定を見直す必要があります。

事前のインストールが必須

変更先のブラウザーをデフォルトとして設定するには、あらかじめそのデバイスにアプリがインストールされている必要があります。