ジップエアでビールは飲めますか?

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ジップエア ビール 飲める機内サービスとして、有料の機内販売でビールを購入して飲むことができます。ご自身で持ち込んだアルコール飲料は原則としてお飲みいただけません。
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ジップエア ビール 飲める?機内販売と持ち込みのルール

空の旅でアルコールを楽しみたい場合、事前のルール把握が快適なフライトにつながります。機内での調達方法や飲酒に関する規定を確認し、トラブルなく過ごしましょう。

ジップエア(ZIPAIR)でビールは飲める?機内販売の基本と注文方法

ジップエア(ZIPAIR)では、機内販売でビールを購入して座席で飲むことができます。搭乗後にご自身のスマートフォンやタブレットを使って注文し、客室乗務員に届けてもらう便利なシステムです。

機内で販売されている日本の缶ビールは350mlで500円、ワインは小瓶で800円で提供されています。地上で買うよりは少し高めですが、海外のバーやレストランで飲む価格に比べれば、かなり良心的な設定だと言えるでしょう。

驚きました、機内でこれほどスムーズに注文できるとは。私も初めて乗った時、自分のスマホからサクッと注文できる手軽さに感動しました。わざわざ通路のカートを待つ必要がありません。しかし、多くの人が引っかかる決済時の落とし穴 - 私も初回はかなり焦りました - が1つ存在します。これについては後ほどの支払いセクションで詳しく解説します。

定番ビールの銘柄とおつまみセット

主にアサヒやキリンといった日本の定番缶ビールが提供されることが多いです。冷えていて美味しいです。(もちろん、上空では酔いやすいため飲みすぎには注意が必要ですが)

さらに、どん兵衛などのカップ麺とビールをセットにして1000円程度で楽しむ乗客もよく見かけます。実のところ、クラフトビールや特別な銘柄を期待していると少しがっかりするかもしれません。しかし、高度1万メートルで冷えた日本のビールを飲めるだけでも、長時間のフライトのストレスはかなり軽減されます。

スマホから簡単!機内での注文ステップ

注文の手順は非常にスムーズです。

1. 離陸してシートベルトサインが消えたら、機内Wi-Fiに接続する 2. ブラウザを開いてZIPAIRのポータルサイトにアクセス 3. メニューからビールや軽食を選んでカートに入れる 4. クレジットカード情報を入力して決済を完了させる

あとは座って待っているだけです。CAさんが直接席まで持ってきてくれます。

注意!持ち込みのアルコール飲料を機内で飲むことは禁止

「空港のコンビニで安いビールを大量に買って持ち込めばいいのでは?」

そう考える人も多いでしょう。ですが、これは明確なルール違反です。原則として、自分で外から持ち込んだアルコール飲料を機内で飲むことは固く禁止されています。

ダメ、絶対。

私も以前、水筒に移し替えればバレないのではと一瞬魔が差したことがあります。しかし、気圧の変化でアルコールが回りやすくなる上空で、乗客の飲酒量を乗務員が把握できなくなるのは安全上非常に危険です。見つかった場合は注意を受けるだけでなく、安全阻害行為として厳しく対処される可能性もあります。

食べ物やソフトドリンクの持ち込みはOK

ジップエアの素晴らしい点は、アルコール以外の持ち込みにはかなり寛容だということです。

以前は厳しかったのですが、ルールの変更により、現在ではおにぎりやサンドイッチ、ペットボトルのお茶などは自由に持ち込んで飲食できるようになりました。LCCとしては破格の自由度です。

ただし、国際線では100mlを超える液体物は保安検査場を通過できないため、飲み物は搭乗ゲート付近で購入する必要があります。

キャッシュレス専用!決済時の落とし穴と支払い方法

さて、最初にお話しした決済時の厄介な落とし穴についてです。

ジップエアの機内では、現金が一切使えません。お札や小銭を出しても絶対に受け取ってもらえないのです。

これが罠です。

支払いに使えるのはクレジットカードなどのキャッシュレス決済のみ。これを知らずに現金しか持たずに搭乗し、フライト中に水一滴すら買えずに絶望している人を実際に見たことがあります。

利用可能なクレジットカードの種類

機内で利用できるのは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverの各種クレジットカードです。

基本的な国際ブランドは網羅されています。しかし、デビットカードや一部のプリペイドカードは通信環境によって弾かれることがあるため、必ず通常のクレジットカードを1枚は機内に持ち込むことを強くおすすめします。

オフライン時の決済上限額について

機内Wi-Fiは無料で使えますが、衛星通信のため天候や位置によっては接続が途切れることがあります。ネットが使えないオフライン状態になるとどうなるのか?

実は、オフライン決済時でも、1回の決済あたり20,000円、1フライトにつき合計30,000円までという上限額の範囲内であれば購入が可能です。ビールや軽食を買う程度なら全く問題ありませんが、機内で高額な免税品をまとめ買いしようとしている方は注意が必要です。

比較:日本の主要LCC3社の機内アルコールメニュー

ジップエアのサービスをより深く理解するために、他の日本の主要LCCと機内販売の条件を比較してみましょう。各社それぞれに特徴があります。

ZIPAIR

- アルコール以外は持ち込み飲食可能。お酒の持ち込み飲みは厳禁。

- 日本の定番缶ビール(350ml)が500円。ワインは800円。

- 自分のスマートフォンやタブレットからWi-Fi経由で注文。

- 完全キャッシュレス。現金不可。

Peach Aviation

- アルコールを含め、外部から持ち込んだものの飲食については制限がある場合が多い。

- アサヒスーパードライなどが500円程度。路線によって変動あり。

- 客室乗務員がカートで回ってきた際に直接注文。

- クレジットカードおよび現金(日本円など)が利用可能。

Jetstar Japan

- 機内販売以外のアルコール飲料の消費は固く禁じられている。

- アサヒや海外ビールなどが500円から700円程度で販売。

- 客室乗務員がカートで回ってきた際に直接注文。

- クレジットカードの他、現金も一部利用可能だがお釣りは現地通貨になることが多い。

ジップエアの最大の特徴は、スマホからいつでも注文できる利便性と、完全キャッシュレス化によるスムーズなやり取りです。現金が使えない点さえ気をつければ、LCCの中では群を抜いて快適なシステムだと言えます。

出張フライトでの失敗と気づき

健二は東京のIT企業で働く32歳のエンジニアです。初めてのロサンゼルス出張でジップエアを利用することになり、長時間のフライトに備えて「上空でビールを飲んでぐっすり眠ろう」と計画していました。しかし、彼は機内販売が高いと思い込み、搭乗ゲート前の売店で缶チューハイを3本も買い込んでリュックに隠し持っていました。

離陸後、こっそり飲もうとリュックを開けた瞬間、前の座席のポケットに入っていた安全のしおりが目に入りました。そこには「持ち込みアルコールの飲酒は固くお断りします」という強烈な警告文がありました。周りの目もあり、さすがにルールを破る勇気は出ず、彼はため息をつきながら缶チューハイをリュックの奥底にしまいました。

仕方なく機内Wi-Fiに接続し、ポータルサイトから500円のビールを注文しようとしました。ところが、普段使っている交通系プリペイドカードで決済しようとしたところ、エラーで弾かれてしまったのです。ネット環境が不安定だったため、事前チャージ型のカードが使えませんでした。

幸い、財布の奥に入れていた予備のクレジットカードを入力することで無事に決済が完了しました。5分後には冷えたビールが席に届き、結果として快適に眠ることができました。彼は「数百円ケチってルール違反のリスクを冒すより、最初から機内で買うのが一番ストレスがない」という重要な教訓を得ました。

ZIPAIRでのアルコール事情についてもっと知りたい方は、ZIPAIRでアルコールは飲めますか?の記事も参考にしてみてください。

追加参考

機内で現金は本当に使えないのでしょうか?

ジップエアの機内販売は完全キャッシュレスとなっており、現金は一切利用できません。クレジットカードを必ず準備して搭乗してください。

ビール以外のお酒はありますか?

はい、小瓶のワインなどが800円程度で販売されています。ただし種類は多くないため、選択肢は限られていると考えておく方が無難です。

自分で作ったお弁当を持ち込んで食べることは可能ですか?

アルコール飲料でなければ、自分で作ったお弁当やコンビニの食品を持ち込んで機内で食べることができます。ゴミは各自でまとめるよう心がけましょう。

要約と結論

ビールはスマホから簡単に注文可能

機内で販売されている日本の缶ビールは350mlで500円で提供されており、ご自身の端末から簡単に注文できます。

アルコールの持ち込み飲酒は絶対NG

食べ物やソフトドリンクの持ち込みは自由ですが、外部から持ち込んだアルコール飲料を機内で飲むことは安全上固く禁止されています。

支払いはクレジットカードのみ

機内では現金が一切使えません。オフライン決済時でも、1フライトにつき合計30,000円までという上限額内で利用可能です。