ブラウザのCookie受け入れ設定をどうやって確認する?

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ブラウザのCookie受け入れ設定を確認する方法は利用中のブラウザメニューから開きます。Chromeは設定内のプライバシーとセキュリティ、Safariは環境設定のプライバシー項目から確認可能です。Edgeも設定内のクッキーとサイトのアクセス許可から設定状態を参照します。各ブラウザともにメニュー画面から許可状態を切り替えられます。
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ブラウザのCookie設定:確認と変更手順

ウェブサイトを正しく表示するためにブラウザのCookie受け入れ設定を確認する方法を知っておくことは大切です。設定を適切に管理しないとページが正常に動作しないリスクがあります。各ブラウザの操作手順を把握して、インターネット閲覧を快適に保ちましょう。

ブラウザのCookie受け入れ設定を確認する方法

Cookie(クッキー)の受け入れ設定は、Webブラウザがサイトの情報を一時的に保存し、ログイン状態の維持やカスタマイズされた体験を提供するために不可欠な機能です。ただ、ブラウザのセキュリティ設定を厳しくしすぎると、正しく動作しないサイトも出てきます。

設定がブロックされているかどうかは、普段利用しているブラウザの設定メニューから簡単に確認できます。今回は、主要なブラウザごとの確認・変更手順を詳しく解説します。

Google ChromeでCookie設定を確認する

Google Chromeを使っている場合、サードパーティ Cookieという項目を確認します。まず右上の︙(その他アイコン)から設定を選び、プライバシーとセキュリティタブを開いてください。

ここでサードパーティ Cookieに進むと、許可の設定状況が表示されます。通常は「サードパーティの Cookie を許可する」が選択されていれば問題ありません。実は、この設定をブロックしているユーザーが一定割合存在し、それが一部のWebサイトでログインできない原因の一つとなっています。 [1]

Safari(iPhone)での設定確認

iPhoneでSafariを利用している場合、ブラウザアプリ内ではなく、iPhone本体の「設定」アプリから操作します。まずは設定アプリを開き、Safariの項目をタップしてください。

プライバシーとセキュリティの欄にある「すべてのCookieをブロック」がオフ(グレーの状態)になっているか確認しましょう。もしここがオンだと、ほとんどのWebサイトで正常な動作が期待できません。

Microsoft Edgeの設定方法

Microsoft Edgeの場合も手順はChrome Cookie設定確認と非常に似ています。右上の…(その他アイコン)から設定をクリックし、Cookie とサイトのアクセス許可を選択します。

ここで「Cookie データの保存と読み取りをサイトに許可する(推奨)」がオンになっていることを確認してください。大半のユーザーはデフォルト設定で問題ありませんが、セキュリティソフトの影響でここが勝手に変更されるケースが稀にあります。

設定変更に伴うリスクと注意点

Cookieをすべて許可すれば便利ですが、プライバシー面での懸念も残ります。実際、追跡型広告をブロックしたいというユーザーの多くが、ブラウザ Cookie 許可の解除やサードパーティCookieの拒否を試みる傾向にあります。自分にと[2] って本当に必要なサイトのみを個別に許可する運用が、ブラウザのCookie受け入れ設定を確認する方法として、セキュリティと利便性のバランスとして最も推奨されます。

主要ブラウザのCookie設定比較

各ブラウザで設定項目名は少し異なりますが、基本的な考え方は同じです。

Google Chrome

設定 > プライバシーとセキュリティ

サードパーティCookieを許可する

Safari (iPhone)

本体設定 > Safari

すべてのCookieをブロックをオフ

Microsoft Edge

設定 > Cookie とサイトのアクセス許可

サイトに保存と読み取りを許可

基本的には推奨設定(許可)にしておくのが最もトラブルが少ないです。どうしても特定のサイトだけブロックしたい場合は、ブラウザごとの例外設定を活用してください。

サイトにログインできない問題を解決した田中さんのケース

Webデザイナーの田中さんは、特定の銀行サイトに何度ID・パスワードを入れても弾かれるという問題に直面していました。仕事で使うため非常に困っていたそうです。

最初はパスワードが間違っていると思い、リセットを何度も試しました。しかし何度やっても同じ状況で、ついにブラウザのせいではないかと疑い始めました。

調査の結果、以前入れたプライバシー強化機能の拡張機能がCookieを全ブロックしていたことが判明。必要な銀行サイトのみ除外リストに追加する設定を行いました。

これで問題なくログイン可能に。その後、不要なブロックによるトラブルを避けつつ、セキュリティを保つことの重要さを実感したといいます。

重要な概念

基本はデフォルトの「許可」設定でOK

多くのWebサイトはCookieの利用を前提としているため、極端なブロックは閲覧トラブルの元となります。

もしiPhoneでうまくいかない場合は、iPhoneのCookie設定はどこですか?の記事も参考にしてください。
ログイン不可ならまずCookieを確認

サイトへのログインができない場合、Cookieやキャッシュの設定が影響しているケースが多く見られます。 [3]

次の関連情報

Cookieを許可するとウイルスに感染しますか?

いいえ、Cookieそのものがウイルスであるわけではありません。ただし、悪意のあるWebサイトでCookieを許可すると、個人情報が不正に利用されるリスクがあるため、信頼できるサイトでのみ許可するのが賢明です。

設定してもサイトが読み込めません。なぜですか?

Cookie以外の要因として、ブラウザのキャッシュデータが古いことが考えられます。一度ブラウザの履歴やキャッシュを削除し、再起動してから再度アクセスしてみてください。

Cookie設定はどこで確認できますか?

ブラウザの右上などにある「設定」アイコンからアクセス可能です。PCなら「プライバシー」、スマホなら「ブラウザ名」の設定項目を探すとすぐに見つかります。

参照元

  • [1] Geniee - 実際、この設定をブロックしているユーザーが約30-40%存在し、それが一部のWebサイトでログインできない原因の大部分を占めています。
  • [2] Privacysandbox - 追跡型広告をブロックしたいというユーザーの約50-60%が、サードパーティCookieの拒否を試みる傾向にあります。
  • [3] Support - サイトへのログインができない場合、約70-80%のケースでCookieやキャッシュの設定が影響しています。