スマホが水没したら何時間乾燥させればいいですか?

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スマホ 水没 乾燥 何時間必要かは最低24時間です。完全に内部の水分を取り除くためには48時間以上乾燥させます。乾燥中は電源を絶対に入れません。
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スマホ 水没 乾燥 何時間?最低24時間の対処法

スマホ 水没 乾燥 何時間乾燥させるべきか迷う状況は非常に危険です。焦って間違った対処をすると端末が完全に壊れるリスクが高まります。正しい乾燥手順と時間を理解して大切なデータを守りましょう。

スマホが水没したら何時間乾燥させればいいですか?

スマホが水没したら、最低でも24時間、しっかり乾かすなら48時間以上乾燥させる必要があります。軽度な水しぶき程度であれば丸1日でおおむね乾きますが、完全に水没した重度のケースでは48時間から72時間を目安にするのが安全です。

水没時の正しい応急処置手順

焦って間違った処置をすると内部の基板がショートしてしまいます。まずは冷静に、以下の手順で正しく応急処置を行いましょう。 1. 電源を切る:画面が点いていても消えていても、すぐに電源を完全にオフにします。 2. SIMトレイを抜く:SIMカードやSDカードを本体から抜き、内部の通気性を確保します。 3. 水分を拭き取る:タオルやティッシュなどで外側の水分を優しく丁寧に拭き取ります。 4. 乾燥剤と密閉する:ジッパー付きの袋にスマホとシリカゲルなどの乾燥剤を一緒に入れ、風通しの良い日陰で保管します。

絶対にやってはいけないNG行動

早く使いたいからといって、やってはいけません。以下の行動は故障を決定的に悪化させます。 電源を入れる・充電する:濡れたまま電流を流すと、一瞬でショートして再起不能になります。 スマホ 水没 ドライヤー NGなのは、熱風によってプラスチック部品が変形したり、水滴がより深い内部へ押し込まれたりするからです。 本体を強く振る:遠心力で水分が本体の広範囲に拡散してしまい、被害が拡大します。

乾燥後の注意点と専門業者への相談

どれほど長時間乾燥させても、水に含まれていたミネラル分や塩分が内部に残ることがあります。これが原因で後からサビや時間差での故障が発生するケースは少なくありません。無事に電源が入るようになったら、すぐにデータのバックアップを取り、スマホ修理王などの専門業者へ点検を依頼するのが最も安全な選択肢です。

水没の度合いに応じた乾燥時間の目安

スマホの水没状況によって、必要な乾燥時間は大きく異なります。ご自身の状況に合わせて適切に判断しましょう。

軽度(水しぶき・濡れた手など)

表面の拭き取りと電源オフ、数時間の自然乾燥

丸1日(24時間)以上

低いが油断は禁物

重度(完全に水没・お風呂やトイレ)

電源オフ、SIM抜き、乾燥剤と密閉袋での徹底乾燥

48時間(2日)から72時間(3日)以上

非常に高い

水没の度合いに関わらず、自己判断ですぐに電源を入れるのは避けてください。少しでも不安がある場合は、長めに乾燥させるか早めに専門業者へ持ち込むことが大切です。

お風呂にスマホを落としてしまった健太さんの場合

健太さんはお風呂で動画を見ている最中に、うっかり湯船へスマホを落としてしまいました。慌てて引き上げましたが、画面はすでに真っ暗でした。

すぐに電源ボタンを長押ししてオフにし、SIMトレイを抜いてタオルで水分を拭き取りました。ネットで調べたものの、ドライヤーを使いたい誘惑に駆られて焦っていました。

理性を保ってドライヤーを我慢し、家にあったお菓子の乾燥剤と一緒にジップロックへ入れて密閉しました。そのまま風通しの良い日陰に丸2日間放置することにしました。

48時間後に恐る恐る電源を入れると無事に起動しました。しかし、数日後に不具合が起きるのが怖かったため、すぐにバックアップを取って修理店で点検してもらい、大事に至らずに済みました。

補足的な質問

スマホが水没したら何時間乾燥させればいいですか?

最低でも24時間、しっかり乾かすなら48時間以上乾燥させる必要があります。完全に水没した場合は、理想として3日(72時間)ほど置くのが確実です。

乾燥剤がない場合はどうすればいいですか?

自宅に乾燥剤がない場合は、密閉できるジッパー付きの袋にスマホを入れ、周囲の湿気を遮断するだけでも効果があります。無理に米などで代用しようとすると、米粒の粉が内部に入り込んで別の故障原因になることがあるため注意が必要です。

乾燥させれば完全に直るのでしょうか?

水分が抜けて一時的に動くようになっても、内部に残った不純物によるサビや腐食で数日後に突然動かなくなる時間差故障が起きることがあります。動いたらすぐにバックアップを取りましょう。

最終評価

乾燥時間は最低24時間、理想は48〜72時間

水没の程度に合わせて丸1日から3日間の十分な乾燥時間を確保し、その間は絶対に電源を入れないようにします。

NG行動を避けて二次被害を防ぐ

ドライヤーの熱風や本体を激しく振る行為、充電器に繋ぐ行為は、内部のショートや水分の拡散を招くため絶対にやめましょう。

また、ネットに繋がらない時はスマートフォンがオフライン状態になるのはなぜ?の記事も参考にしてください。
復旧後も油断せずにバックアップを取る

電源が入るようになった場合でも時間差で故障するリスクがあるため、直ちにデータのバックアップをとり、専門業者に点検を依頼しましょう。